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全国手をつなぐ育成会連合会
学校卒業後の障害者の生涯教育の推進に関する地域ブロックごとのコンファレンスについて
【共生社会コンファレンスについて】
▷わかりやすい「新型コロナウィルスにかからないようにするために」が載っています。下記を開いてください。
また、3月4日に文部科学省に対して緊急要望書を出しています。下参照。
また、3月4日に文部科学省に対して緊急要望書を出しています。下参照。
全国手をつなぐ育成会連合会 政策センター委員
又村あおい さんの Facebook
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Facebook から 一部抜粋
新型コロナに関する情報のまとめ、今回は主に放課後等デイサービス・児童発達支援に関するお知らせと、財政支援制度やお役立ち情報などです。
【放課後等デイサービス・児童発達支援に関するお知らせ】
厚生労働省 新型コロナウイルス感染症防止のための学校の臨時休業に関連しての障害児通所支援事業所の対応について
今回の通知では、4月以降も引き続き休校措置になる地域が増えていることを踏まえ、放課後等デイや児童発達支援について取扱いの方向性を示しています。ポイントは次のとおりです。
●いわゆる「感染拡大警戒地域」とされる、新型コロナウィルスの感染状況が拡大傾向にある地域においては、事業所への通所サービスの提供を縮小して実施することや、児童や職員が感染した場合や地域で感染が著しく拡大している場合などでを縮小して実施することも困難なときは臨時休業することを検討すること。
●その際には、家にいることが可能な保護者に対して、市区町村の要請に基づき、利用を控えるようお願いすること。ただし、必要な人には支援が途切れないよう、市区町村において十分検討すること。
●事業所への通所サービスを縮小又は臨時休業する場合でも、電話や訪問などにより相談や健康管理の支援などを行うことは、家庭の孤立化防止や、支援が必要な状況になった際の適切な介入のきっかけとなり、重要であること。
●具体的な支援として考えられるのは次のとおり。
・自宅で問題が生じていないかどうかの確認
・児童の健康管理・普段の通所では出来ない、保護者や児童との個別のやりとりの実施
・今般の状況が落ち着いた後、スムーズに通所を再開できるようなサポート
●これら支援を実施したときの報酬等の取り扱いについては、基本報酬に学校休業日単価を用いるなど、これまでの特例的な扱いと同様とすること。
●児童や保護者のストレスが高く緊急性が高いと判断される場合は、人数、時間等を限定して事業所において支援を実施するなどの対応を検討すること。
●児童発達支援についても、地域の感染状況を踏まえつつ、放課後等デイと同じ扱いとすること。
これまで、放課後等デイについては子どもが通所できない場合の対応は示されていましたが、ここへきて児童発達支援も含めて受入れの縮小や一時的な休業も選択肢に入れる状況になっているといえます。
クラシル 「お助けランチ」特集
レシピ動画サービスの「クラシル」さんが、学校休校でお昼ご飯を食べる子ども向けの(比較的簡単につくれる)ランチメニューを公開しています。
【放課後等デイサービス・児童発達支援に関するお知らせ】
厚生労働省 新型コロナウイルス感染症防止のための学校の臨時休業に関連しての障害児通所支援事業所の対応について
今回の通知では、4月以降も引き続き休校措置になる地域が増えていることを踏まえ、放課後等デイや児童発達支援について取扱いの方向性を示しています。ポイントは次のとおりです。
●いわゆる「感染拡大警戒地域」とされる、新型コロナウィルスの感染状況が拡大傾向にある地域においては、事業所への通所サービスの提供を縮小して実施することや、児童や職員が感染した場合や地域で感染が著しく拡大している場合などでを縮小して実施することも困難なときは臨時休業することを検討すること。
●その際には、家にいることが可能な保護者に対して、市区町村の要請に基づき、利用を控えるようお願いすること。ただし、必要な人には支援が途切れないよう、市区町村において十分検討すること。
●事業所への通所サービスを縮小又は臨時休業する場合でも、電話や訪問などにより相談や健康管理の支援などを行うことは、家庭の孤立化防止や、支援が必要な状況になった際の適切な介入のきっかけとなり、重要であること。
●具体的な支援として考えられるのは次のとおり。
・自宅で問題が生じていないかどうかの確認
・児童の健康管理・普段の通所では出来ない、保護者や児童との個別のやりとりの実施
・今般の状況が落ち着いた後、スムーズに通所を再開できるようなサポート
●これら支援を実施したときの報酬等の取り扱いについては、基本報酬に学校休業日単価を用いるなど、これまでの特例的な扱いと同様とすること。
●児童や保護者のストレスが高く緊急性が高いと判断される場合は、人数、時間等を限定して事業所において支援を実施するなどの対応を検討すること。
●児童発達支援についても、地域の感染状況を踏まえつつ、放課後等デイと同じ扱いとすること。
これまで、放課後等デイについては子どもが通所できない場合の対応は示されていましたが、ここへきて児童発達支援も含めて受入れの縮小や一時的な休業も選択肢に入れる状況になっているといえます。
クラシル 「お助けランチ」特集
レシピ動画サービスの「クラシル」さんが、学校休校でお昼ご飯を食べる子ども向けの(比較的簡単につくれる)ランチメニューを公開しています。
学校が休校中で、お昼ご飯を食べる子ども向けの簡単に作れるメニューを公開しています。
市川市手をつなぐ親の会
学齢期のお子様たちが、休校中でも家庭で楽しく過ごせるような様々なコンテンツが無料で提供されています。
さくらあったか食堂ネットワーク
家庭でできる簡単な献立や遊び、子供向けの本の紹介等が載っています。
クッキー部門のみではありますが、インターネットを用いてのオンラインショップがあります。ホームページの『販売』→『オンラインショップ』でご購入ご協力を是非お願い致します。