お知らせ

入会案内

佐倉市手をつなぐ育成会は、1人ひとりの会員の声で作りあげていく会であり、多くの方の協力で成り立っています。

子どもたちの明日のために一緒に活動をしてみませんか。また、活動を支えてくださいませんか。

正会員

障がい者本人と保護者及び承認された支援者

年会費 4,500円

 

△賛助会員

会の趣旨にご賛同いただける方どなたでも

年会費1口 1,000円 (何口でも可)



入会申込

メール:sakurashi-ikuseikai@yahoo.co.jp

TEL./FAX:043-489-0873

黒田まで

2019年10月17日

理事の募集

佐倉市手をつなぐ育成会理事の募集をしています。

会員(保護者の方)で、育成会の活動に興味がある方は是非ご応募をお願い致します。

障がい者を取り巻く状況について、知りたいことや勉強したいことがあれば、自分で研修会を設定することもできます。また(理事にならなくてもできますが)、全国及び千葉県手をつなぐ育成会の行事に参加したり、県内37市の育成会の方々との交流を深めて、大いに見聞を広めることができます。

我こそと思う方は、黒田までご連絡をお願い致します。

メール:sakurashi-ikuseikai@yahoo.co.jp
TEL./FAX:043-489-0873

2020年02月28日

●令和5年度 第55回佐倉市手をつなぐ育成会定時総会

 

令和5年度 第55回 佐倉市手をつなぐ育成会定時総会 を開催致します。

 

日 時:2023年4月27日(木) 10:00(受付9:45)~12:00
場 所 : 西部地域福祉センター 2階会議室

出欠については
4月21日(金)
までにお知らせ下さい。


令和4年度活動報告、会計報告と令和5年度の活動方針、予算等を話し合います。
総会終了後お弁当配布予定です。

皆さまのご参加をお待ちしています。


連絡先:黒田聡

電話/FAX 043-489-0873
携帯 090-2673-7306

メルアド sakurashi-ikuseikai@yahoo.co.jp

2023年04月09日

●なのはな生活補償制度 特別処置

『なのはな生活サポート総合補償制度』の新型コロナ感染症 特別処置について

新型コロナ感染症により医療機関・医師の指示のもとで臨時施設または自宅で入院と同等の療育をした場合は、入院したものとみなして入院給付金が支払われます。

 

2020年06月11日

ホームページ管理者の募集

このホームページの日常管理者を募集致します。

仕事の内容については、親切・丁寧にお教え致しますので。ホームページ管理に興味のある方は是非ご応募をお願いします。

佐倉市手をつなぐ育成会の会員であることと、出来れば会の理事になって頂くことが応募条件です。

応募については、黒田までご連絡を宜しくお願い致します。

メール:sakurashi-ikuseikai@yahoo.co.jp
TEL./FAX:043-489-0873

2019年09月01日

●企業・保護者・学校による三者懇談会

企業・保護者・学校による三者懇談会 開催のご案内
(千葉県中小企業家同友会 障がい者雇用と多様な働き方を考える委員会 主催)


【現地とWEBのハイブリット開催】

「障害のある子供も、佐倉に住み、学び、生活できる街に
 ~企業、保護者、学校が一体となって障がい者雇用に取り組む時」

 現在、コロナ禍で人余りの状況にありますが、コロナ終息後は人手不足状態が待ち構えていると予想されます。しかし中小企業ではコロナ以前は募集しても応募がないという状況です。
 そこで期待されるのが障害者雇用です。「障害者の方を戦力として雇用したい。しかし採用方法や入社してからの対応がわからない」など様々な意見を聞きます。

 また「親の立場で考えれば、大企業の特例子会社でなく、会社で戦力として採用してもらえるならば、ありがたい」との声もあります。

 一昨年、佐倉市内で開催し好評をいただきました三者懇談会を再び開催いたします。
それぞれの立場からの忌憚ない意見交換を行い、障害者雇用、働き方などについて学びます。
 どうぞ皆様、お誘いあわせてご参加ください。


● 登壇者
・企業側:松本蓮園 代表 松本 有麻 氏
 (事業:佐倉レンコンの栽培と販売/所在地:佐倉市六崎876-2-203)
 千葉市出身。1988年生まれ、2011年都内で会社員として勤務、2015年千葉県成田市の有坂農場で研修、2018年松本蓮園設立、現在約250アール(サッカーコート3面程)の農地で蓮根を栽培

・学校側:千葉県立印旛特別支援学校さくら分校 就労支援コーディネータ 丸藤 陽介氏
 (所在地:佐倉市太田1956 開設:2012年4月 学科:高等部普通科(職業コース))

・保護者側より1名登壇予定


● 会場詳細
  志津コミュニティセンター2階大会議室(駐車場あり)
   佐倉市井野794-1 電話043-487-6781
   山万ユーカリが丘線「公園駅」より徒歩2分
   地図↓
   https://goo.gl/maps/A2uw7Ufk7DpA9iXV9

● WEB(Zoom)からの参加方法
  ミーティングIDとパスコードが必要です。お申込みいただいた方に追ってメールにてご連絡致します

  ※Zoomの操作方法
   http://chiba.doyu.jp/wp-content/uploads/2020/05/cf3aeaed3091c33a0da952f79722dc4e-1.pdf
  ※不明な点はお気軽に同友会事務局までお電話ください。
   電話043-222-1031

● 参加費:無料

  申込みは、下図のQRコードよりお願い致します。


● 後援:佐倉市

●ご来場に際してのお願い(新型コロナ対策として)
 ①ご来場の前にご自身で検温のうえご参加ください。
 ②体温が37度以上または平熱より1度以上の発熱がある方、体調が少しでもすぐれない方は参加をご遠慮ください。
 ③会場内は原則としてマスクの着用をお願いいたします。


各行事への登録内容は行事設営のために千葉同友会管理の下に参加者名簿などに活用されます。
各行事の模様を撮影・録音し、記録されたものを印刷物やインターネット上で公開させて頂く場合があります。
参加者の皆さんの写真が掲載されることがありますので、不都合がございましたら千葉同友会事務局まで事前にご連絡ください。
以上

 

 




 

2021年02月19日

●新型コロナウイルス感染に関するアンケートのお願い

新型コロナウイルス感染の拡大が始まって一年が経過しました。この間、知的障害のある人、ご家族や支援されている皆さまにとっては、活動の自粛に加え、感染防止に明け暮れたことと存じます。



今回、日本ダウン症協会、日本自閉症協会と全国手をつなぐ育成会のよびかけで、新型コロナウイルスに感染されたまたは、感染を疑われた知的障害のあるご本人、ご家族、そして支援者の方にアンケートをお願いし、その実態を把握し、国や自治体に働きかけていく事例を収集することにいたしました。


アンケートは、基本的にはグーグルフォーム(以下のURL)でお答えいただきたいのですが、難しい場合は、回答用紙にご記入いただき、FAXで送付していただきたくお願いいたします。
また、締め切りは、2月末日としてありますが、それ以降も受け付けておりますので、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

https://forms.gle/F4H1yNr1YoUcogFy6


回答用紙が必要な方は

佐倉市手をつなぐ育成会 黒田聡

電話:043-489-0873

携帯:090-2673-7306

メールアドレス:sakurashi-ikuseikai@yahoo.co.jp

までご連絡をお願い致します。

以上

 

 

2021年02月20日

●『なのはなサポート協会』理事長就任

理事長就任の挨拶      黒田聡
                 2023年7月14日

 この度、5月の『なのはなサポート協会』総会にて理事長に選任されました、佐倉市手をつなぐ育成会の黒田聡です。今までにない重責を担うことになり、身の引き締まる思いです。前任の田上さんは顧問となり、引き続き私たちの指導を担って頂きます。これまでの田上さんの長年にわたる『なのはなサポート協会』の体制を踏襲し、更に発展させるべく、精一杯頑張りたいと思いますので、皆さまどうぞよろしくお願い致します。

 さて、皆さまご存じのように『知的障害児者生活サポート協会』は、全国の都道府県に46協会が展開し、総会員数15万3千人となっております(島根県と広島県を除く、北海道は2つ)。このような全国規模のサポート協会ですが、以前は互助会事業を運営し、みんなからお金を集めて会員の慶弔・見舞金を支払っておりました。そして、2006年4月1日に施行された改正保険業法によって、各団体が、構成員のために自主的におこなってきた互助・共済制度が、存続の危機に追い込まれることになりました。人からお金を集めて困ったときにお金を支払うのは保険業務になるということでした。保険業務となれば「専門職員の配置や法人会計処理の対応」等が必要になり、それが困難なため互助会としては解散せざるを得ないという状況でした。当時、田上さん達は保険業務からの適用外とすべく、互助会の存続を願い、金融庁にかけあいました。そして、AIG損害保険(株)が保険業務として引受けることになり、(株)ジェイアイシーさんが担当保険代理店となり、現在に至っております。

 17年ぐらい前の話ですが、皆さんご存じだったでしょうか。田上さん達の功績を再認識し、あらためて生活サポート総合補償制度があることに感謝しましょう。
黒田 聡






 

 

 

2021年12月05日

●新型コロナウイルス感染症のワクチン接種について要望

新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が本格的にスタートすることを受け、全国手をつなぐ育成会連合会では知的障害者に関係する事項について厚生労働省に要望書を提出しました。主に、重症化リスクのある基礎疾患を有する人などへの確実な優先接種、障害福祉サービス事業所などにおける集団接種の実施、接種に関する本人意思確認の支援について対応を求める内容となっています。

1 重症化リスクのある基礎疾患を有する人などへの確実な優先接種
 知的障害は、当然ながら一定数は重症化リスクのある基礎疾患を有する人もいますし、重度重複障害児者についてはそもそも基礎体力が十分でなく、感染症全般に大きなリスクを有しているといえます。こうした重症化リスクのある基礎疾患を有する人などへの確実な優先接種を地方自治体へ改めて通達してください。
 また、重度知的障害児者の中には、接種後の副反応について自ら異常を訴えることができない人も多くいます。そのため、身近なかかりつけ医にも、副反応等の情報を的確に情報提供していただくよう、お願い申し上げます。

2 障害福祉サービス事業所などにおける集団接種の実施
 貴省のホームページによると、ワクチン接種には大きく地方自治体の指定する会場での集団接種、指定医療機関での個別接種が例示されています。しかし、知的障害や発達障害(自閉症圏)の人がスムーズに接種するためには、慣れた施設や医療機関での対応が重要と考えます。接種場所については柔軟に対応するよう、地方自治体へ通知してください。また、障害福祉サービス事業所や障害者支援施設単位で接種可能とする場合には、当該事業所等利用者のうち、接種順位が最も高い人へタイミングを合わせていただきますよう、あわせて通知してください。

3 接種に関する本人意思確認の支援
 知的障害児者にとっては、新型コロナそのものがどういった感染症であるか理解しにくいことに加え、ワクチンの接種にはどのような効果と副反応が想定されるのかなど、ワクチン接種に関する分かりにくさも想定されます。さらに、ワクチン接種を希望するか否かについて、本人の意向を確認するための支援が必要な人が多いことにも十分留意する必要があります。
 本人の意思に基づき接種の是非について判断することが重要であることを踏まえて、次の2点について早急な対応をお願いいたします

(1)ワクチンの接種による効果と副反応(特に重篤な副反応が起こりやすい状況、てんかん発作との関係性、アレルギーの有無など)、期間をあけて2回接種する必要性などを、知的障害児者に分かりやすく情報提供するリーフレットなどを作成し、広く周知してください。知的障害児者だけでなく、子どもや国外にルーツを持つ人たちへの情報提供としても有効と考えます。

(2)分かりやすい情報提供を基礎として、障害福祉サービス事業所等において浸透しつつある意思決定支援の取組みを最大限に活用し、ワクチン接種の希望については可能な限り丁寧に本人の意思を確認する取組みを徹底してください。

以上



要望書原文については、以下の全国手をつなぐ育成会連合会のホームページを参照して下さい。

http://zen-iku.jp/info/4183.html


 

 

 

 

2021年03月09日

●オンラインセミナーのご案内

 

日本の常識、非常識!? 明日から役立つ 海外に学ぶ障がい者支援

ぜんち共済セミナー

テーマは、障がい者支援のあり方について

松上理事長と志村代表の海外での障がい者支援のご経験や学び、そして日本の障がい者支援の現状と今後についてお話いただきます。

皆様も一緒に、障がい者支援のあり方について改めて考えてみませんか??

 

 

■日時■
2021年12月18日(土)10:00-11:45


■講師■

松上 利男 (社会福祉法人北摂杉の子会 理事長)
志村 駿介 (株式会社Lean on Me 代表取締役)

セミナー詳細:

2021年07月06日

●全育連の機関誌『手をつなぐ』最新号一部が試し読みできます

全国育成会連合会のホームページが改修され、「手をつなぐ」のページがリニューアルされました。


今まで、機関誌「手をつなぐ」の情報がHPになく、皆さまにはなかなか知られていないところが多々ありました。

今回から、真近号の誌面の目次や一部を「試し読み」できるようになりました。

トップページに「手をつなぐ」の最新号が発刊されるたびに、お知らせを掲示し
「手をつなぐ」の専用ページを大幅リニューアルして、最新号の目次や冒頭部分の試し読みを表示しました。


皆さま是非、全国手をつなぐ育成会連合会の機関誌「手をつなぐ」の購読をお願い致します。

下記のアドレスを参照して下さい。

http://zen-iku.jp/publish/tsunagu



以上

 

 

 

 

 

2021年04月23日

●2019年の台風の見舞金が全国手をつなぐ育成会連合会より支払われました

2019年9月・10月に発生した台風15号・19号・豪雨の被災者に対して、全国手をつなぐ育成会連合会より、義援金の分配が実施されました。


○2019年の9月12日から実施した、メールやLINEによる台風15号の被災状況調査に回答をして頂いた人。
○2019年の9月26日『おたより』発送時に同封した、全会員に向けてのハガキ返信による台風15号被災アンケートを実施した時に、協力して回答を返信して頂いた人。
○2019年の11月8日から11月24日までの期限の間で、全会員に実施した、メールやハガキによる台風15号の追加被災報告・台風19号・10/25大雨の被災状況再調査について回答をして頂いた人。

以上の人達が対象で、その中から被災状況により支払われます。(一律4万円/1会員)
台風に被災していても、当会に連絡していなければ対象外となります。

佐倉市手をつなぐ育成会は、12名の会員に見舞金が支払われました。

避難所避難・家屋被害・床上下浸水の被災が支払い対象となっております。残念ながら、比較的多くの人が被災した停電・断水・事業所の休所・通勤不可等は見舞金対象外ということでした。


 

以上

 

 

2020年09月06日

●会員の久保田剛くんが東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレーに参加しました

東京五輪の聖火リレーが7月1日、千葉県内で始まりました。

1日は山武市の蓮沼海浜公園で、2日は千葉市の幕張メッセで、3日は松戸市の松戸中央公園で、それぞれの会場で点火セレモニーが開かれました。

私達、佐倉市育成会会員の久保田剛君は、2日の幕張メッセでのセレモニーに参加し、ステージ上でトーチを近づけて火を移す「トーチキス」を行いました。

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、21市町で行われる予定の聖火リレーは出来ませんでしたが、剛君たちのトーチキスで千葉県2日目の聖火をつなぐことが出来ました。

動画は下記のアドレスを見て下さい。

https://youtu.be/eGggiMDCid8

以上


富里市長とパチリ

(剛君は 富里福葉苑 に所属しております。)

 

 

教育委員会からの要望で、剛君の使用したユニホームと聖火リレートーチが、下富里市公民館の1階ロビーに展示されています。

 

2021年07月23日

●アンプティサッカーの観戦

9月12日(土)岩名運動公園球技場にて開催された、公益社団法人佐倉青年会議所 主催で、ACミランアカデミー千葉 共催による、アンプティサッカーリーグ(上肢や下肢の切断障がいを持つ選手のサッカー)を観戦しました。

雨が降ったにもかかわらず、非常に迫力のある試合でした。

地域の飲食店の出店もあり、大いに楽しむことができました。

 

開催のパンフレット

スポーツの魅力がまちをかえる

 

 

 

AC MILAN BBEE CHIBA(AC ミラン ビービー 千葉) VS

      FC ALVORADA(FC アウボラーダ)

 

Utube で活躍しているデュオの、ビーコネクションが応援に来てくれました。

 

 

 

キックの力強さ・絶妙なパスまわしなど、迫力満点でした。


 

2020年09月12日

●手をつなぐがん保険の紹介

全国手をつなぐ育成会より、『手をつなぐがん保険』の紹介を致します。

このがん保険は育成会の会員とその家族が加入できる保険です。

パンフレットについては、下記を開いて(閉じて)下さい。


 

手をつなぐがん保険 パンフレット

2020年07月02日

●親亡きあとのサポート

皆さまは、親亡きあとについてどのように思っておられるでしょうか?



まだまだ先のことだから、何にも考えていない。もう保護者として中高年となってきたので、そろそろ何か手をうちたいのだが、どうしていいのか良く分からない。とか、色々な状況があると思います。

このコーナーでは、『親亡きあとのサポート』体制作りのヒントとなるものを紹介し、少しでも皆さまにお役に立つ情報をお知らせしていきたいと考えております。早目の準備で、親子で一緒に安心の未来を築きましょう。


●㈱ジェイアイシーの未来あんしんサポート

『なのはな生活サポート総合補償制度』でお世話になっています㈱ジェイアイシーさんより『親亡きあとをサポート』する、新しい『生命保険信託』を紹介します。

生命保険信託:保険の支払事由発生後、財産管理が困難である受益者に信託財産の交付を行う。


(下記の『未来あんしんサポート』をヒットして開いて(閉じて)下さい。)

未来あんしんサポート

2020年08月24日

●団体保険制度「手をつなぐ暮らしのおたすけプラン」

全国手をつなぐ育成会連合会より、障がいのある本人とその生活を支える家族を守るために、新たな事業として、本人の生活を支え家族等が働けなくなったときの暮らしを支える団体保険「手をつなぐ暮らしのおたすけプラン」(団体長期障害所得補償保険)がスタートしました。

障がいがある方の親御さまが生計を支えている場合や、障がいがある方ご本人が生計を支えている場合に、病気やケガで働けなくなった時、収入をサポートします。

パンフレットはこちらを参照して下さい。


全国手をつなぐ育成会連合会ホームページのトップページにあるバナーから保険加入手続きができます。

その際、団体認証の【認証コード】が必要になります。

認証コードをお知りになりたい方は、全国手をつなぐ育成会連合会東京事務所(03-5358-9274)まで、お電話でお問い合わせください。

 

2020年05月01日